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体験談|30代転職は手遅れ?その誤解をほどき、転職成功の準備を解説

転職活動準備

・30代で転職しようと思ってるけど、今から動いても手遅れなんじゃないか
・30代の転職はハードルが高いと聞いて悩んでいる
・30代で転職をして、新しい環境に適応できるか不安がある

そんな疑問にお答えします

結論からいうと30代の転職は手遅れということはありません

ただし、30代に求められる期待値は高く、それに比例して転職難易度も高くなるのは事実です

私も30代で初めて未経験転職し、中小企業から大手企業へ転職成功をさせることができました

私の転職活動期間は、2023年2月〜2025年1月までの約2年間です

転職活動期間の内訳は

・転職活動を始める前の準備期間|約1年
・転職活動を本格的に始めた期間|約1年

こんな感じです

この記事では、私の実体験をもとに30代転職の手遅れという誤解をほどき、転職を成功させるための準備ポイントを解説していきます

この記事を読むことで、30代という年齢にとらわれず「どう準備すれば理想の転職に近づけるのか」を前向きに考えられる気持ちになっています

記事内で紹介|おすすめの転職サイトと転職エージェントリスト
  • リクナビNEXT|幅広い求人が見られる日本最大の転職サイト
  • Green|IT・Web業界特化型の転職サイト
  • キャリアチケット|成長企業特化型の転職エージェント
  • JACリクルートメント|ハイクラス・ミドルクラスに強みの転職エージェント
  • Geekly|ITベンチャー企業の求人に特化した転職エージェント

【体験談】30代で転職して実際に手遅れだったか?

私自身、転職してみて実際に手遅れだったかどうか解説します

前職のスキルが活きるため手遅れ感はない

私は、営業職はそのままに異業界の消費財メーカーへ転職しました

業界や会社文化はガラッと変わりましたが、営業としての商流理解や提案力、交渉力の経験はそのまま活かせています

つまり、転職後も軸となる職種がつながっていれば、30代でも積み上げてきた経験は強力な武器になるということです

ここから言えるポイントは一つです

30代の転職では、今の職種か業界のどちらかを大きく変えないこと

です

もちろん、全く別の職種・業界の両方にチャレンジする道もあります

ただしその場合、環境や仕事の進め方が大きく変わり、なじむまでに苦労する可能性があります

その苦労が「やっぱり30代じゃ無理だった…」という手遅れ感につながる可能性もあります

私が手遅れ感を感じずに済んだのは、前職の職種はそののままに、異業界ではあるけれど消費財メーカーという大きな括りは変えず転職をしたことです

転職先の期待値が高いため手遅れ感はない

30代で転職して感じたのは、転職先の期待値が高く、手遅れだと感じる暇がないということです

新しい環境に慣れるのもそうですが、それ以上に即戦力として来た人という扱いになるため、成果を残すために日々行動し続けなければいけないからです

正直なところ入社直後は周囲の実力と比べて焦る瞬間もあります

しかし、周囲からは

転職活動をやり切り、会社に選ばれて入社した人

として見られるので、期待値が自然と上がり、その環境に負けないように自分と向き合っていかなければいけません

私自身、その期待に応えようとするうちに、手遅れという考えはどこかへ消えていきました

30代転職が手遅れかどうかは、世間のイメージに過ぎません

実際に飛び込んでみると、やるべきことが多く、むしろ成果をだすために前に進むしかないことが分かります

転職を真剣に考えているのなら「手遅れ」という言葉は忘れ、転職活動を始めましょう

転職先に同じ仲間がいるから手遅れ感はない

今の職場には、私より先に30代で転職してきた仲間がたくさんいて、成果を出しながら新しいキャリアを築いています

そのような姿を見ると「30代転職は手遅れ」という言葉は、現実とは真逆だと感じます

現実と真逆だといえるのは、転職を通じて自分の意思でキャリアを動かしたという点です

・この業界で挑戦したいことがあった
・この業界で海外で働くチャンスを広げたかった
・この業界で内勤ではなく営業としてキャリアを積みたかった

それぞれの入社動機は違っても、自分の未来を自分で選んだ仲間と出会えたことが、私の大きな支えになっています

30代転職は手遅れというのは、世間が言っている先入観と自分の思い込みにすぎません

自分で動きキャリアのハンドルを握った瞬間から、もう手遅れではないと思います

その手段として転職を選んだあなたは、すでに前に進んでいます

自分の選択に自信を持ってください

30代転職が手遅れと言われる3つの誤解

30代転職が手遅れと言われる3つの誤解について解説をしていきます

30代転職は求人数が少ないという誤解

30代転職は求人数が少ないとよく言われますがこれは誤解です

実際に求人の数はしっかりありますし、私も転職エージェントを利用して2年間で30社の求人を紹介してもらえました

では、なぜ少ないと感じてしまうのか

それは、自分の理想を満たす求人が少ないだけだからです

たとえば

・今よりも年収アップまたは維持
・今よりも残業が少ない
・今よりもワークライフバランスが取れる環境

こうした今よりもいい条件を求めるほど、無意識に紹介を受ける求人にフィルタをかけ、自然に絞り込まれていきます

すべてを満たす理想の求人に出会えることが一番ですが、場合によっては優先順位をつけ、どこかで折り合いをつける場面も出てきます

つまり、求人数が少ないのは誤解であり、自分が理想とする条件に合う企業が少ないだけです

以下の記事で私が転職エージェントで紹介された求人数を詳しく解説していますので、参考にしてください

30代転職は資格がないと内定が難しい誤解

30代転職は資格がないと内定が難しいというのは誤解です

資格を持っていること自体は悪くありません

しかし、転職は「資格がある=即戦力」にならないため、資格だけで内定を勝ち取るのは現実的に無理と考えておいた方がいいです

面接でも資格について聞かれることはほとんどなく、これまでの業務を通じての経験や成果を中心に深掘りされます

ですので、資格は転職のメインの武器ではなく、あくまで補助アイテムとして考えておく方がいいです

以下の記事で、転職の面接について詳しく解説していますので、参考にしてください

30代転職は年収ダウンは避けられないという誤解

30代転職は年収ダウンは避けられないというのは誤解です

転職では、内定が出たあとに後日オファー面談という形で内定企業から条件が提示され、納得できなければ辞退も可能です

転職は後出しじゃんけんができるので、強制的に年収ダウンすることはありません

実際に私も転職活動をしてみて、年収アップは簡単ではありませんでしたが、年収維持の求人オファーが多い印象でした

最初から「年収ダウンは避けられない」と思い込まず、年収アップを狙う前提で戦略的に動くことをおすすめします

30代転職を成功させるための準備のコツ

30代転職を成功させるための準備のコツについて解説していきます

転職活動全体の流れを理解しておく

転職活動全体の流れを理解しておくことが大切です

短期間で転職活動を終えたいと思っていても実際に転職活動を始めてみたら想像以上に長い道のりだと気づき途中で挫折してしまうからです

下記は、私が実際に内定を得るまでの転職活動の流れになりますので参考にしてください

企業へのエントリーから内定承諾・オファー面談までの期間は約3ヶ月で転職先を決めることができました

しかし、ここで注意なのは、選考期間だけで約3ヶ月になるので、選考に臨むまでの事前準備の期間は含まれていません

主に事前準備としては

・転職の軸を考える
・履歴書・職務経歴書の書く練習
・企業の情報収集
・転職エージェントとのキャリア面談

です。転職活動の準備期間も含めると3ヶ月では収まりません

このことから、準備期間すべて含めて転職活動期間として考えると転職活動は長期戦になる可能性があることは理解しておきましょう

以下の記事で転職スケジュールについてより詳しく解説していますので、参考にしてください

転職の軸を作る

転職活動を始める前に必ずやっておく準備として転職の軸を作ることです

転職の軸を作ることは、自分が叶えたい姿の条件に合った企業を選ぶために欠かせないものです

転職の軸を考えるときは、転職前と転職後を比較しながら整理すると作りやすくなります

これは私が転職活動を始める前に、転職で叶えたい条件を言語化して書き出したものになります

事前に転職の軸を明確にしておくことで、応募する企業を絞り込めます

企業が絞れると、職務経歴書の作成や面接対策も効率的に進められた実感があります

そういった点でも、転職の軸を転職活動を始める前に作成しておくことはとても重要です

以下の記事で転職の軸の作り方について詳しく解説していますので参考にしてください

履歴書・職務経歴書を作る

転職の軸ができたら、次は履歴書と職務経歴書を作成してみましょう

初めて転職する方にとっては、最初は分からないことだらけです

私自身の失敗談として、履歴書・職務経歴書の書き方を調べず、何の練習もせずに我流で作ったクオリティの低い書類を企業に提出したことです

結果はもちろん、不合格。見事にお見送りでした

そこで学んだのは、応募前にしっかり情報を集め、練習を重ねることの大切さです

その積み重ねによって、クオリティの高い職務経歴書を作れる力が身につきます

また、職務経歴書はどの企業にも当てはまるような無難な内容では印象に残らず、書類選考を通過するのは難しいです

そのため、応募企業ごとに内容をアレンジできる書く力も必要となりますので、練習を積み重ねながら身につけていきましょう

詳しい履歴書・職務経歴書の書き方は、下記の記事で私の実体験も踏まえながら詳しく解説していますので参考にしてください

面接の流れや質問内容の知識を入れておく

企業に本格的に応募する前に、面接の流れや質問内容をあらかじめ理解しておくことが大切です

完璧でなくても構いません

事前に知識を入れておくことで、心づもりができて精神的に余裕を持てるようになります

質問内容は企業ごとに異なりますが、もし事前に想定質問がわかれば、職務経歴書の内容をアレンジする参考にもなります

企業が質問を通して何を知りたいのか、その意図に沿った準備をしておくと、面接での受け答えにも一貫性が生まれ、印象がぐっと良くなります

こうした下準備は、転職活動が本格化する前にどれだけインプットしているかで差がつきます

今のうちに、簡単でもいいので面接の流れや質問内容の事前知識を身につけておきましょう

下記の記事では、私の実体験をもとに、一次面接・最終面接について詳しく解説していますので参考にしてください

何社受けるかは転職活動を進めながら考える

転職活動を本格的に始めると「何社くらい受ければいいの?」と疑問に思います

結論から言うと、実際に転職活動を始めてみないと分からない部分が多いというのが正直なところです

現実には、自分が理想とする企業に何社も出会えるチャンスは多くありません。それは、転職活動を始めた時期やタイミングに大きく左右されるためです

私自身は、結果的に3社だけの応募となりまし

転職活動をやっていくなかで、闇雲に数をこなすということが性格に合わず、自分が本当に入社したい企業だけに絞ったことで結果的に上手くいきました

転職活動を続けていくうちに

・数を打ってチャンスを広げるスタイル
・狙いを定めて本命だけ受けるスタイル

自分に合ったやり方が自然と見えてくるので、初めから何社受けるかを決めずに、転職活動をするなかで自分に合ったスタイルを確立していくことが大切です

下記の記事では、私の実体験をもとに、応募社数の考え方についてより詳しく解説していますので参考にしてください

転職エージェントと転職サイトを併用するコツを知る

最後に、転職エージェントと転職サイトを併用するコツを知っておくことが大切です

転職活動を進めるうえで、この2つのサービスは今後強い味方になります

まず、それぞれの違いを簡単に整理した比較表を以下にまとめました

併用のポイントは、転職サイトで情報収集を行い、転職エージェントで面談・質問をすることです

転職サイトで情報を広く集め、転職エージェントで深く掘り下げて質問・相談する流れを意識すると、自分に合った企業の選択肢をより広げることができます

両方を上手に使い分けながら、効率的に転職活動を進めていきましょう

下記の記事では、私の実体験をもとに、転職エージェントと転職サイトの併用のコツについてより詳しく解説していますので参考にしてください

おすすめの転職サイト

ここでは、私自身が実際に登録・利用した中でおすすめする転職サイトをご紹介します

転職サイト|リクナビNEXT

おすすめ度:★★★★☆
求人数:1,270,000件以上
特徴:求人情報だけでなく、履歴書・職務経歴書作成の無料ツールや自己分析機能も充実
公式サイト:https://next.rikunabi.com/


リクナビNEXTは、業界最大規模の求人情報が掲載されており、自分に合った求人を探しやすい環境が整っています

さらに、履歴書や職務経歴書の作成をサポートする無料ツールやグッドポイント診断などの自己分析機能も充実しています

グッドポイント診断の結果は8568通りもあり、自分の強みや弱みがいまいち発見できていない方は、診断ツールを使ってみることをおすすめします

実際に転職者の8割がリクナビNEXTを利用しており、多くの人がこのサイトを通じて自分に合う企業と出会っています

\たったの5分で登録完了!無料登録して求人を探す/

                                    出典:公式サイト

転職サイト|Green

おすすめ度:★★★★★
求人数:
30,000件以上
特徴:
IT・Web業界を転職したい方は登録が外せない転職サイト
公式サイトhttps://www.green-japan.com/


Greenは、IT・Web業界の求人に特化し、採用情報に強い転職サイトになります

IT・Web業界の求人数は業界トップクラスになり、大手企業からベンチャー企業まで数多くの求人を掲載しています

Greenの特徴は、他のサイトと比較して求人の情報がより詳しく掲載されており、これから転職を考えている人にも使いやすいサイトです

情報としては、会社概要はもちろんのこと、社員のインタビュー・オフィスの写真・代表者のインタビューなど、他の転職サイトにはないコンテンツが豊富に掲載されています

また、採用に積極的な企業が多く利用しているため、求人の「気になる」ボタンを押すだけで、企業からすぐにリアクションが届くこともあります

さらに、Greenはスカウト機能も充実しており、サイトに登録しているだけで企業から直接オファーが届くこともあります

企業とのメッセージのやり取りにはテンプレート機能が用意されているので、メッセージのやり取りで困ることもありません

スマホアプリもあるので、パソコンと併用して利用するのがおすすめです

\たったの5分で完了!無料登録して求人を探す/

                                    出典:公式サイト

おすすめの転職エージェント

ここでは、私自身が実際に登録・利用した中でおすすめする転職エージェントをご紹介します

転職エージェント|キャリアチケット転職

おすすめ度:★★★★★
求人数:非公開
特徴:成長企業特化型転職エージェントサービス
公式サイト:https://career-ticket.jp/tensyoku


キャリアチケット転職エージェントは、レバレジーズ株式会社が運営する転職エージェントです

25〜35歳の成長意欲あふれる若手人材に特化し、企業と直接つながるダイレクトリクルーティング型を採用しています

目先の転職活動だけでなく、中長期的なキャリア形成までサポートしてくれる点も大きな魅力です

「これからどんなスキルを身につけたいか」「どんなキャリアを歩みたいか」といった理想像の言語化を一緒に考え、伴走してくれるパートナーとして心強い存在になってくれます

\簡単30秒登録で成長企業の求人に出会える/

                                    出典:公式サイト

転職エージェント|JACリクルートメント

おすすめ度:★★★★★
求人数:
22,800件以上
特徴:外資系企業、日系大手、メガベンチャーなどハイクラス求人を強みとする転職エージェント
公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/


JACリクルートメントは、2025年に創業50周年を迎える歴史ある転職エージェントです

おすすめしたいポイントは、サポートの質が非常に高いことです

担当コンサルタントの対応が丁寧で、常に寄り添いながらも的確に転職成功へ導いてくれます

特に良かったポイントは以下の3つです

  1. コンサルタントの質が高い(業界知識と提案力が抜群)
  2. キャリア面談で的確なアドバイスをもらえる
  3. 企業のリアルな内部情報をもとに、書類添削・面接対策をしてくれる

JACリクルートメントは、求人の“量”よりも“質”を重視しています

「他の転職サイトに複数登録しているけれど、求人が多すぎて選びきれない…」そんな方にも、JACリクルートメントは特におすすめです

今の仕事に抱えているモヤモヤや、将来のキャリアの方向性について相談するだけでも、新しい発見があります

\JAC転職者満足度7年連続 No.1・求人の質を重視した方におすすめ/

                                    出典:公式サイト

転職エージェント|Geekly

おすすめ度:★★★★☆
求人数:38,000件以上
特徴:ITベンチャー企業の求人に特化した転職エージェント

公式サイト:https://www.geekly.co.jp/


Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです

IT・ゲーム・Web・eスポーツ業界など、専門性の高い非公開求人を多数保有しているのが強みです

また、Geekly独占の求人案件も扱っており、大手サービスに劣らないサービス力もあります

エンジニアやデザイナーだけでなく、IT企業の営業職・マーケ職・管理部門などの求人も豊富なためおすすめです

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界を志望する人にとって心強い味方になってくれます

\IT・Web・ゲーム業界を目指したい方におすすめ/

                                    出典:公式サイト

30代転職は転職エージェントを利用すれば間に合う

最後に30代転職は転職エージェントを利用すれば間に合うことについて解説していきます

転職エージェントに伴走してもらう

30代で転職活動をするなら、転職エージェントの伴走は必須です

30代は即戦力人財として見られるため、企業が求めるレベルも高くなります

そのため、内定を得るには

・企業の募集背景
・企業の求めている人物像
・過去の選考傾向
・面接で評価されるポイント

といった情報をしっかり押さえておく必要があります

もちろん、自分で転職サイトで情報収集を行い応募して進めることもできます

ですが、転職サイトには掲載されていない、転職エージェントだから知り得る生の情報があります

転職は、これまでのキャリアで積み上げてきたスキルや成果と同じくらい企業の情報を集めることは大切です

その情報をもとに自分のスキルと成果を照らし合わせて企業が求める人材像にいかに近い形で自分をアピールできるかが内定の鍵です

だからこそ30代の転職は、転職エージェントを活用し、情報とサポートを最大限に活用することが大切です

転職活動は主体的に動いていく

30代の転職では、主体的に動く姿勢が欠かせません

転職エージェントと一緒に進めると、多くの情報や求人を紹介されます

もちろんそれはありがたいサポートですが、情報が増えるほど迷いやすくなるのも事実です

転職エージェントから得た多くの情報量を自分で取捨選択しながら理想のキャリア実現に向かって前へ進めることが大切です

「自分はどんな働き方をしたいのか」「どんな未来を目指すのか」自分の転職の軸をぶらさず、主体的に企業を選びましょう

一度きりのキャリアです。納得できる道を、自分の判断で切り開いてください

まとめ

この記事では、私の実体験をもとに30代転職の手遅れという誤解をほどき、転職を成功させるための準備ポイントを解説しました

30代の転職活動は、求められるスキルや経験は20代と比較すると高いレベルで求められ、転職難易度も高まります

その裏返しとして、これまでのキャリアを活かせる人にとっては大きなチャンスでもあります

大切なのは、

・企業が何を求めているのかを理解すること
・転職エージェントも活用しながら情報をつかむこと
・自分のキャリアを自分で選び取る姿勢を持つこと

この3つです

30代からのキャリアも、まだまだ広げられます。主体的に動けば、必ず道は見えてきます

この記事があなたの背中を少しでも押せたなら嬉しいです

自分の可能性を信じて、着実に進んでいきましょう。応援しています

記事内で紹介|おすすめの転職サイトと転職エージェントリスト
  • リクナビNEXT|幅広い求人が見られる日本最大の転職サイト
  • Green|IT・Web業界特化型の転職サイト
  • キャリアチケット|成長企業特化型の転職エージェント
  • JACリクルートメント|ハイクラス・ミドルクラスに強みの転職エージェント
  • Geekly|ITベンチャー企業の求人に特化した転職エージェント

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