営業職と決めて転職活動を始める際に、最初に迷いやすいのが転職エージェント選びです。
転職エージェントは数が多いため、なんとなく登録してしまうと希望する営業求人が少なかったり自分に合わない求人ばかり紹介されたりして、転職活動が遠回りになることもあります。
実際に私も営業職を軸に2年間転職活動をし、当時は何も考えずに転職エージェントへ登録していたため、希望に合う求人をなかなか紹介してもらえず時間を無駄にした経験があります。
この記事では、そんな失敗体験をもとに、自分に合う転職エージェントの選び方や転職エージェントを活用すべき理由にも触れながらわかりやすく解説します。
また、30代営業職におすすめの転職エージェントも紹介するので、転職活動を失敗なく始めたい方はぜひ参考にしてください。
30代営業職のタイプ別おすすめ転職エージェント

この比較マップは、30代営業職の転職で使いやすいように、各エージェントの立ち位置を執筆者なりに整理したものです。
厳密なランキングではなく、「自分はどのタイプを選ぶべきか」をイメージしやすくするための参考図としてご覧ください。
次の見出しからは、各転職エージェントの特徴や向いている人を一つずつ詳しく解説していきます。
30代営業職におすすめの転職エージェント6選

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、公開求人約74万件・非公開求人約25万件(※2026年3月31日時点)を掲げる大手転職エージェントです。
職種・勤務地・年収など条件を広く比較しやすいため、30代営業職が求人の選択肢を広げたいときに候補しては外せないサービスです。
求人の裾野が広いため、営業職ならではの相談を深めたい場合は、営業特化型エージェントとあわせて比較すると整理しやすいでしょう。
doda

dodaは、エージェントサービス・スカウトサービス・パートナーエージェントサービスの3つを用意しており、営業・販売・サービス職向けの専門サイトのdodaセールスも展開しています。
自分で求人を探す方法と、紹介やスカウトを受ける方法を併用しやすいため、忙しい30代営業職でも進め方を選びやすいのが特徴です。
dodaは、会員の約20%(5人に1人)が営業職とされており、営業職の転職支援にも強みがあります。
業界最大級の転職サービスでもあるため、営業職で転職を考える30代にとって安心して利用しやすいエージェントです。
また、dodaセールスは営業職、販売・サービス職も対象なので、営業職だけに絞って相談したい人は候補に入れやすいです。
転職サイト内にある、doda独自の人気企業ランキングも役立つので見ておくと良いでしょう。
hape Agent(エイプエージェント)

hape Agentは、営業職特化のキャリア支援エージェントです。
営業職特化型であることに加え、転職活動のサポート内容が具体的に案内されているのも特徴です。
初回ヒアリングに60分、初回カウンセリングをもとにした求人紹介に60分、面接対策に90分といった、転職活動のサポート内容も手厚いのが特徴です。
また、営業職特化の転職サイト「いい求人net」も展開しています。
いい求人netでは営業職専門の求人を扱っており、企業と求職者の両方を一人の担当者が支援する「一気通貫型」を採用しています。
営業職について詳しいエージェントに相談したい方や、書類添削・面接対策を含めて転職活動をしっかり進めたい30代営業職におすすめの転職エージェントです。
type転職エージェント|営業

type転職エージェントは、営業職の転職支援に特化した転職エージェントです。
営業職専門のキャリアアドバイザーが在籍しており、応募書類のサポートや面接対策、年収交渉などの支援を受けられるのが特徴です。
また、求人の90%以上が一都三県での転職を考える営業職向けとされており、首都圏で営業職として転職を目指す人と相性のよい転職エージェントです。
一方で、地方求人を含めて幅広く比較したい場合は、リクルートエージェントのような全国対応型の転職エージェントもあわせて検討するとよいでしょう。
マイナビ転職営業エージェント

マイナビ転職営業エージェントは、営業職の専任チームによる支援に加え、応募書類の添削や面接対策、独占求人・非公開求人の紹介を強みとしています。
また、マイナビ転職エージェントと求人情報を共有しており、営業職の求人だけでなく多職種の可能性も含めて提案を受けられる点が特徴です。
そのため営業職を軸に転職を考えつつ、今後のキャリア次第では他職種も含めて選択肢を広げたい方におすすめです。
営業職特化の支援を受けながら、自分のキャリアの可能性を狭めすぎずに転職活動を進めたい方にとって利用しやすい転職エージェントです。
JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ミドルクラス・ハイクラスのマネジメント層やグローバル人材の転職支援に強みを持つ転職エージェントです。
業界・職種ごとに細分化された250を超える専門チームを持ち、企業と求職者の双方を一人のコンサルタントが担当する体制を採っている点も特徴です。
私自身は、JACリクルートメントで紹介を受けた求人を通じて転職しました。
エージェントの質が高く、書類添削や面接対策、条件面の相談まで進めやすいと感じました。
営業職特化型ではありませんが、日系大手企業や外資系企業、グローバル企業の営業職まで視野を広げたい30代に向いている転職エージェントです。
詳しい実体験は別記事で紹介しているので、参考にしてみてください。
30代営業職に強い特化型転職エージェント3選

hape Agent(エイプエージェント)

hape Agentは、営業職特化のキャリア支援エージェントです。
営業職特化型であることに加え、転職活動のサポート内容が具体的に案内されているのも特徴です。
初回ヒアリングに60分、初回カウンセリングをもとにした求人紹介に60分、面接対策に90分といった、転職活動のサポート内容も手厚いのが特徴です。
特に、営業職に絞ってキャリアを棚卸ししたい人や、営業経験をどう言語化するかまで支援を受けたい人に利用が向いています。
また、営業職特化の転職サイト「いい求人net」も展開しています。
いい求人netでは営業職専門の求人を扱っており、企業と求職者の両方を一人の担当者が支援する「一気通貫型」を採用しています。
営業職について詳しいエージェントに相談したい方や、書類添削・面接対策を含めて転職活動をしっかり進めたい30代営業職におすすめの転職エージェントです。
type転職エージェント営業

type転職エージェントは、営業職の転職支援に特化した転職エージェントです。
営業職専門のキャリアアドバイザーが在籍しており、応募書類のサポートや面接対策、年収交渉などの支援を受けられるのが特徴です。
営業専門のキャリアアドバイザーに相談しながら、書類作成や面接対策まで進めたい人に利用をおすすめします。
また、求人の90%以上が一都三県での転職を考える営業職向けとされており、首都圏で営業職として転職を目指す人と相性のよい転職エージェントです。
一方で、地方求人を含めて幅広く比較したい場合は、リクルートエージェントのような全国対応型の転職エージェントもあわせて検討するとよいでしょう。
マイナビ転職営業エージェント

マイナビ転職営業エージェントは、営業職の専任チームによる支援に加え、応募書類の添削や面接対策、独占求人・非公開求人の紹介を強みとしています。
また、マイナビ転職エージェントと求人情報を共有しており、営業職の求人だけでなく多職種の可能性も含めて提案を受けられる点が特徴です。
そのため営業職を軸に転職を考えつつ、今後のキャリア次第では他職種も含めて選択肢を広げたい方に向いています。
さらに、土曜日の面談に加え、電話・メール・Webツールを活用した遠隔サポートにも対応しています。
仕事をながらの平日に動きづらい30代営業職でも、転職活動を進めやすい点は魅力です。
営業職特化の支援を受けながら、自分のキャリアの可能性を狭めすぎずに転職活動を進めたい方にとって利用しやすい転職エージェントです。
まとめ|営業職に強い特化型転職エージェント3社の比較表

この比較表は、30代営業職の転職で使いやすいように、先ほどご紹介した各エージェントの特徴を執筆者なりに整理したものです。
厳密なランキングではなく、「自分はどの転職エージェントを選ぶと相性がいいのか」をイメージしやすくするための参考図としてご覧ください。
30代営業職ハイクラス向けの転職エージェント4選

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ミドルクラス・ハイクラスのマネジメント層やグローバル人材の転職支援に強みを持つ転職エージェントです。
業界・職種ごとに細分化された250を超える専門チームを持ち、企業と求職者の双方を一人のコンサルタントが担当する体制を採っている点も特徴です。
私自身は、JACリクルートメントで紹介を受けた求人を通じて転職しました。
エージェントの質が高く、書類添削や面接対策、条件面の相談まで進めやすいと感じました。
営業職特化型ではありませんが、日系大手企業や外資系企業、グローバル企業の営業職まで視野を広げたい30代に向いている転職エージェントです。
詳しい実体験は別記事で紹介しているので、参考にしてみてください。
sincereed(シンシアード)

sincereedは、大手人気企業への転職支援に完全特化を掲げるハイクラス転職エージェントです。
大手企業、コンサル、SIer、メガベンチャーを幅広く扱い、各領域に精通したコンサルタントと採用企業との深いコネクションによる非公開情報を強みとしています。
営業職特化型ではありませんが、30代営業職が中堅・中小から大手企業へ挑戦したい、大手で営業企画や事業寄りのポジションも視野に入れたいと考える場合には利用したい1社です。
一方で、地方求人や裾野の広い求人探索をしたい場合は、リクルートエージェントやdodaのような総合型も併用しながら利用するとバランスが取りやすいでしょう。
LHH転職エージェント

LHH転職エージェントは、年収アップだけでなく、働き方や企業カルチャーなどの条件面も重視したい30代営業職に向いているハイクラス転職エージェントです。
営業・マーケティング職向けのページでは、外資系企業、上場企業、IT・通信系、フレックスタイム制度がある営業職などの求人もあり、条件を見比べながら転職先を探せるのが特徴です。
また、土日・休日・夜間でもWebや電話で相談できるため、仕事をしながらの平日に動きづらい人にも使いやすいでしょう。
ただし、営業職特化型というよりはハイクラス転職全般を支援するサービスなので、営業職に絞った転職活動をする場合は、営業特化型エージェントもあわせて比較するのがおすすめです。
パソナキャリア

パソナキャリアは、国内最大級規模のハイクラス転職エージェントです。
累計転職支援者数59万人以上、47都道府県に拠点、取引実施企業数30,000社以上、非公開求人割合60%、1000万円以上の求人割合40%、独占求人は常時1,200件以上と求人数も豊富です。
国内上場企業との強いパイプもあり、30代営業職が大手日系企業で年収アップや役職アップを狙いたい場合に検討する良い転職エージェントです。
また、全国に拠点があるので、首都圏だけでなく地方も含めてハイクラス求人を探したい人にも利用しやすいです。
まとめ|ハイクラス転職エージェント4社の比較表

この比較表は、30代営業職の転職で使いやすいように、先ほどご紹介した各エージェントの特徴を執筆者なりに整理したものです。
厳密なランキングではなく、「自分はどの転職エージェントを選ぶと相性がいいのか」をイメージしやすくするための参考図としてご覧ください。
営業職向け転職エージェントの失敗しない選び方

転職エージェントは「有名だから」で選ぶと失敗します
おすすめの転職エージェントを紹介してきましたが、有名な転職エージェントだからといって誰にでも合うとは限りません。
知名度があるから、求人数が多そうだからという理由だけで選ぶと、希望とズレた求人を紹介されたり転職エージェント側が決めやすい求人に流されてしまったりしやすくなります。
まずは、以下のように転職エージェントの特徴をざっくりでも抑えておくと自分に合った転職エージェントを選びやすいです。
たとえば、まだ管理職やマネージャー職を目指しておらず、現場の営業として成果を出せる環境を目指したい人なら、最初からハイクラス向けの転職エージェントは必要ありません。
逆に、30代営業職で年収アップや役職アップを狙いたいなら営業特化型や総合型だけでなく、ハイクラス向け転職エージェントも比較対象に入れたほうが選択肢は広がります。
大切なのは、転職エージェントの知名度で選ぶことではなく、転職で自分はどういうポジションを狙っていきたいのかで選ぶことです。
営業職の求人が豊富にある転職エージェントを選ぶ
転職エージェントの特徴を理解したら、次に見るべきなのは自分が応募できる営業求人がどれだけあるかです。
どれだけ有名な転職エージェントであっても、営業求人が少なければ使う意味があまりありません。
確認方法は、各サービスの求人検索で職種を「営業職」に絞れば、大まかな求人数の傾向は見えてきます。
ただし、転職エージェントは非公開求人を扱っていることも多く、表に出ている件数だけでは実態が分からないのが現実です。
そのため、気になる転職エージェントがあれば、登録後に営業職でどのような非公開求人を扱っているのか忘れず確認しておきましょう。
また、営業職といっても、法人営業、個人営業、代理店営業、無形商材営業など中身は違います。
自分の営業経験を活かせる求人が豊富にあるかも確かめながら転職エージェントを選ぶことが大切です。
無理なく続けられる転職エージェントを選ぶ
転職活動は、日中は仕事をし、帰宅後に応募書類の作成や面接対策の時間を確保しなければならず想像以上に負担がかかります。
特に営業職であれば、1日外勤で忙しい日はやる気がわかず、疲れて何も進まないこともあります。
そうした状態が続くと転職活動そのものが止まり、せっかくの転職意欲も冷めやすいです。
だからこそ、最初から無理なく使い続けられる転職エージェントを選ぶことも大切です。
転職エージェントのなかには、次のような対応をしているところもあります。
仕事と転職活動の両立に不安がある人は、こうした対応があるかを事前に確認しておくことをおすすめします。
転職活動は、ときに選考になかなか通過せず、苦しい時期が続くこともあります。
そんな苦しい状態になっても、自分が無理のない範囲で続けられるかを大切にして転職エージェントを選ぶようにしましょう。
30代営業職が転職エージェントを活用すべき理由

自分の営業スキルを言語化できるようになる
営業職は、売上や達成率などの数字で実績を示しやすい職種です。
一方で、その数字をどのような工夫や行動で生み出したのかを、具体的に言葉で説明しようとすると、うまく言葉にできなくて悩むことがあります。
その言語化に役立つのが、転職エージェントとのキャリア面談です。
キャリア面談をすることで、数字の実績を裏づける経験や強みをどう表現すれば、書類や面接で伝わりやすくなるのかを一緒に整理して言語化まで落とし込んでくれます。
転職エージェントと壁打ちをしながら話すことで、自分ひとりでは思いつかなかった表現に気づけることもあります。
営業経験を整理し、自分の強みを言語化できるようになる点は、転職エージェントを活用する大きなメリットです。
仕事をしながら効率よく転職活動を進められる
転職活動を仕事と両立できずに前に進まない人は少なくありません。その原因が、自分で全部やろうとすることです。
応募手続き、面接日程の調整、条件交渉まで、すべてを仕事の合間に進めるのはかなり負担が大きいです。
特に30代営業職は業務量も責任も重くなりやすい年代でもあり、転職活動に使える時間は限られています。
その状況下のなかで、特に条件交渉を自分でやろうとするとハードルも高いです。
年収や入社時期などの希望を選考中の企業に直接伝えるのは気を使いますし、交渉する相手が将来の上司や役員である可能性もあります。
そのような負担が大きい部分を転職エージェントにお願いすることで、利用する意味があります。
日程調整や条件交渉を任せることで、自分は書類作成や面接対策に集中しやすくなります。
条件交渉などは大切ではありますが、転職活動で本当に力を入れるべきなのは、書類作成や面接対策など、一つ一つの選考を通過するための入念な準備時間の確保です。
日程調整や条件交渉まで全部ひとりで抱え込むより、任せられるところは転職エージェントに任せたほうが効率よく転職活動を進められます。
非公開の営業求人を紹介してもらえる
転職エージェントを利用すると、一般には公開されていない非公開求人を紹介してもらえることがあります。
企業によっては採用戦略上の理由から、求人を広く公開せず転職エージェント経由で募集するケースがあります。
そのため、転職サイトだけを見ていると出会えない営業求人を知ることができるのは、転職エージェントを使うメリットのひとつです。
私自身も実際に2度、非公開求人の紹介を受けたことがあります。
いずれも採用人数は1名で狭き門でしたが、自分の営業経験やこれまでの実績を活かせそうな求人でした。
結果的に私は、希望する業界や仕事内容と合わなかったため応募は見送りましたが、非公開求人のなかには、自分の希望条件に合う求人が含まれている可能性もあります。
公開求人だけでは選択肢が限られることもあるため、少しでも多くの営業求人を比較したい人や自分に合う求人の裾野を広げたい人にとって、転職エージェントを活用するメリットはあります。
30代営業職が転職エージェントを使う流れと登録後のポイント

面談前に履歴書・職務経歴書を整理しておく
転職エージェントに登録したら、まず転職エージェントとの面談前に履歴書と職務経歴書を整えておきましょう。
後回しにすると、面談までに慌てて書類を作ることになり、その状態で面談しても営業経験や自分の強みがうまく伝わらず、有意義な時間は過ごせません。
転職エージェントは、事前に共有された書類をもとに今後のキャリアの方向性や紹介する求人を考えます。
完璧に仕上げる必要はありませんが、少なくとも面談前には、自分の経歴や実績がひと通り伝わる状態にはしておくべきです。
まだ作成できていなければ、書類を整える時間も含めて面談の日程調整したほうが結果的にうまく進みます。
下記の記事で履歴書・職務経歴書の書き方をまとめていますので、作成するうえで参考にしてみてください。
面談では希望業界・年収・働き方をはっきり伝える
転職エージェントとの面談では、希望する業界・年収・働き方を曖昧にせずはっきり伝えることが大切です。
曖昧な返答をしてしまうと、希望とズレた求人が送られてきます。
その結果「この転職エージェントは使えない」と感じても、実際は最初の情報共有が足りていなかっただけ、ということも少なくありません。
特に、次の内容は最初にきちんと伝えておくべきです。
逆に、ここで見栄を張るのはよくありません。
こうしたことをすると、後で確実に失敗します。
求人を見て後悔したり、面接で話が噛み合わなくなったり、年収も入社前に源泉徴収票の提出を求められた際に見ればすぐに分かります。
転職活動でいちばん無駄なのは、最初の転職エージェントとの面談で本音を隠すことや嘘をつくことです。
納得できる転職をするためには、転職エージェントとの面談の段階から現状も希望も嘘をつかずに正直に伝えましょう。
求人が来なくても見捨てられたとは限らない
転職エージェントとの面談で希望条件を一通り伝えても、すぐに求人が届かないことがあります。
その際に「見捨てられたのではないか」と不安になる人もいるでしょう。
ただ、求人が来ないからといってすぐにそう判断するのは早いです。
営業職の求人は、タイミングによって動きが大きく変わります。
たとえば、
こうした条件が噛み合わないと、そもそも紹介できる求人が少ないこともあります。
また、求人が来ない理由は市場側だけではありません。自分の経験やスキルに対して、希望条件が高すぎる場合もあります。
年収、業界、仕事内容、働き方などの条件を絞りすぎると、紹介できる求人も比例して少なくなります。
つまり、求人が来ない理由は「見捨てられたから」とは限らず、転職を始めたタイミングや自分の希望条件が高すぎてすぐに求人が来ないこともあります。
感情的に判断するのではなく、まずは条件の優先順位から見直し、微調整していことから始めてみましょう。
最後に
30代営業職が転職エージェントを選ぶときは、知名度や求人数の多さだけで決めるのではなく、自分の営業経験や転職目的に合っているかで選ぶことが大切です。
総合型は幅広く求人を比較しやすく、営業特化型は営業職ならではの相談がしやすく、ハイクラス向けは年収アップや管理職候補の求人を狙いやすいなど、それぞれ強みは異なります。
また、転職エージェントは登録して終わりではありません。
履歴書・職務経歴書を整理したうえで面談に臨み、希望業界・年収・働き方を正直に伝えることで、紹介される求人の精度も変わってきます。
自分に合う転職エージェントを選び、うまく活用できれば、30代営業職の転職活動は効率よく進めやすくなります。
まずは総合型と営業特化型を2〜3社ほど比較しながら、自分に合うサービスを見極めていくことから始めてみてください。
この記事が、転職活動をするうえで少しでも参考になれば嬉しいです。


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